1: どこさ ★ 2019/12/03(火) 03:06:11.72 ID:woCPpjFL91 名前:ばーど ★[sage] 投稿日:2019/12/02(月) 21:54:16.98 ID:FLl4avHz9
※統一21対韓「ほめ殺し作戦」功を奏さず
中断していた第11回韓米防衛費分担金特別協定(SMA)交渉が12月3、4日、ワシントンで再開する。
11月18、19日の交渉では米側が一方的に席を立った。米側のジェームズ・デハート代表(国務省軍政局特別顧問)は来年度の防衛費分担として50億ドルを韓国に要求。これに韓国側が難色を示したからだ。
あれから2週間が経った。
2019会計年度の韓国の分担金は8億4400万ドル。50億ドルと言えば、その5倍。同会計年度の米軍の韓国駐留経費総額は45億ドル。それを上回る額を韓国に求めている。
この額には韓国内での軍事行動費用だけではなく、北朝鮮に対する威嚇行動のためグアムから発進する戦略爆撃機の「出動費」まで盛り込まれている。
米国が法外な額を要求する要因は一にもに二も米軍最高司令官の「御意向」だ。
ドナルド・トランプ大統領の根強い対韓認識からきている。トランプ氏は1980年代から日本や韓国が防衛面で「フリーライド」(ただ乗り)していると信じて疑わないのだ。
その後、変遷を経て、とりわけカネ以外の面では日本も韓国も最大限の努力をしてきた。米外交安保の専門家たちの間ではその努力は十二分に理解されてきた。
だが、トランプ氏の認識の時計は完全にストップしたまま。
しかも、これまで歴代政権が効果的に実現できなかったことをやるというトランプ精神はここでもいかんなく発揮されているのだ。ビジネスマンとしての「Monetization」(マネタイゼーション=ソロバン勘定)である。
以下ソース先で
2019.12.2(月)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58442★1が立った時間 2019/12/02(月) 16:13:43.33
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575291256/
ネットの声
対馬に基地作ろうず
何故か怒り出すカリアゲ
ではその米軍4000人は対馬へどうぞ
在日米軍になればいい
「検討」ですかそうですかはいはい
いつも言ってる事じゃん。
何を慌ててんだか。
家族引き上げさせてからもう一年じゃないのか?
アメリカンスクール閉鎖したのは今年の6月と記憶
米軍撤退したら一気に北朝鮮が韓国に南進
ロシアが日本に南進
中国が台湾に南進
世界が盛り上がってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今の時代、北が韓国に攻め入る理由もなかったりする
併合しても生活水準が違いすぎて混乱するだけだしな
へえ、若者の雇用が悪くて、公共事業か。
ごね得ならず ごね損の韓国 未だに気付いていないw
日本は緊縮増税政策が止められない政治状況がこの先も続くだろうから、
本当に発展途上国化するのではないかと危惧されてるわな。
ただ日本人が憎いという理由だけで、ミサイル発射や上陸作戦を展開してくる可能性がある。
北にでも 中国でも寄り添えばいい事
中国の息のかかった衛星国に 官民揃って豊かな国は無さそうだし
侵攻はしないだろ 米国に何の得も無い
今時 国取り合戦はない
やはり海軍と空軍。
つまり島しょ国と中国からは地形的に山脈で守られてる部分インドのような、
そういう地域にならざるを得ないだろう。
香港の人工島を基地として乗っ取るべきだ
放置したら自然に消えていくか、自滅するよ
カリアゲが統治
韓国の右派(親米)→原爆保有をみとめれば増額賛成
こういう状況らしい。
しかしアメリカは、日本を攻撃する敵攻撃の盾にはならんよ
あくまで日本が真っ先に防衛して相手の攻撃から身を護る
その手順を踏んでから同盟国が応援しにくるのが世界の常識
韓国にだってすでに米軍の核が入ってるだろうし
韓国の核保有は認めないだろ 認めれば中国 ロシアの衛星国にも核配備される
日本に認めないのと同じ
おれも韓国にはアメリカの核はすでにあるだろうと思ってたが
いま中国は韓国に
アメリカの核を持ち込むなと要求してるんで
今はないのかもしれない。
昔は38度線に核地雷が埋めてあって、それは撤去してる。
手前のことはてめえが面倒見ろっていう話だよ
他人の汚い尻ふくのは辞めたらしい(笑)
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575309971/
コメント
韓国は必ず日本に攻めてくる。理由は勝敗に関係なく何がなんでも日本と戦ったと言う実績が欲しいからで、その摩訶不思議さは建国の大嘘に端を発している。北が南侵し押し出される様に西日本方面に総力で侵入する。だから韓国には不必要な原潜や最新型戦闘機購入、ミサイル開発に専念している。